Sotto il cielo di Milano☆

~ ミラノ の 空 の 下 で ~  伊パパ&私と息子のミラノ生活日記

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日本滞在、その2 「長野、別所温泉」

日本滞在中、私の母と姉と私達家族で 一泊二日の長野旅行に行ってきました~

先ずは善光寺を目指して、朝早く家を出発~私は車の中でウトウトしながら...
いつの間にか長野に到着。
善光寺をお参り~
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この本堂の中で「お戒壇めぐり」をしてきました。
(ご本尊が安置されている壇下の真っ暗な回廊を通り、中程に懸かる「極楽の錠前」(鍵)を探り当て、秘仏のご本尊と結縁するというもの)
真っ暗で何も見えない地下回廊を右手(腰の高さの)で壁を伝って進み、その「鍵」を探り当てると幸運に恵まれるそうです。
私はKaiを抱っこしながら、恐る恐る先頭を進み~その「鍵」にいっぱい触れてきました!501
因みに、Kaiは意外にも恐がりませんでしたね。。。

その後、私達は史料館を見たりして歴史に触れ、
仲見世でお土産を買ったり、「おやき」を食べたり~
       ・・・ところでKaiの方は、、、↓少々飽きてきたカナ。暑いし、お疲れ?
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お昼は~長野といえば蕎麦!やはり「手打ちの生蕎麦」は美味しかったです!
↓夫にとって初めての蕎麦。でも、冷い麺だけはNGだそうで、温かい蕎麦を注文。
(イタリアンで言うなら「冷たいパスタ」はあり得ないという彼の感覚) ???
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初めての感想は、「美味しい~イタリアにもこういう蕎麦の味のパスタがある」...とのこと。
そういえば、イタリアにも蕎麦粉でできたパスタ「Pasta di grano saraceno」というものがあります。(北イタリアの寒冷地で作られる郷土食だそうです)

次は、小布施へ移動~
北斎館へ行ってきました~
葛飾北斎といえば、あの有名な「冨嶽三十六景」しか思いつきませんでしたが、他にも人物画や版画など多数 観ることができました。
あの有名なや「凱風快晴」や「神奈川沖浪裏」も本物が観られ、感動!
やはり、実際の肉筆画は、繊細で美しいですね!


さて、今回の旅行本来の目的の場所、別所温泉へ~ 6時過ぎに到着。
そもそも長野に来るきっかけとなったのは、
日本の旅館に泊まりたい!」「畳の上で布団で寝たい!」
というイタリア人(夫)の希望があり、私は一ヶ月以上も前から調べていたのです。
イロイロ調べた中で、私の姉がココなら彼も必ず喜ぶハズ!と、おススメしてくれた
別所温泉花屋に決めました。
ココは、私の亡くなった父も好きだったそうで、母と一緒によく来ていたそうです。
ネットで写真を見てみてもステキなところ!!  なんと、夫の持っている「旅館の写真集」にも載っていました!
花屋旅館に着くなり、感激!   
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私達は、離れの部屋(お風呂付)を予約していたので、渡り廊下を通って中庭を眺めながら部屋まで案内されました。    
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こんなに静かで素敵な庭園を見ていると、ほんとうに心が癒されます。
さて、部屋に入るなり、、、早速Kaiの好奇心が騒いだようで・・・イタズラしまくり!
「Kai君、ママは部屋に入ってホっと一息つく間もなく、 お茶さえも飲めなかったなぁぁぁ。」
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夕食の懐石料理&ずらっと書かれた献立。お酒と共に400お腹一杯美味しく頂きました~
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Kaiも部屋のお風呂で、初温泉! 224
ちょっと温泉が熱すぎるので水でぬるくして、 最初は恐る恐ると・・・
             でも、とっても喜んでいました~温泉よかったね~パチパチパチ~
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旅館の中の温泉は、露天風呂と他に2ヶ所あり、勿論、私は夜と朝とで3ヵ所共入りました~
久々の温泉は、とっても気持ちよかったです!
実はこの「暖簾」の先、夫にとっては初めての体験!(貸切風呂の温泉には入ったことはあるけど、男湯は初めて) 
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温泉は好きな彼ですが、ココをくぐるのは、どんなに足が重かったことか。。。
・・・というのは、イタリアと日本の習慣の違い。先ず、皆でお風呂に入るということはないし、イタリアの温泉(テルメ)は、水着を着て入るのです。
それと、彼の心配は、ガイジンだと変な目で見られるのでは...という変な妄想があり...。
でも案の定、彼が行った時間には誰もいなかったそうで。
初めての感想は、「好かった」~と言ってたけど、次の日には部屋の温泉に入っていましたっけ。。。 できれば、露天風呂も体験して欲しかったのにな~
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旅館の雰囲気も温泉もお料理もみんな◎!旅館の方々もとても親切丁寧で、至れり尽くせりの働きっぷりに感心しちゃいました~
一泊というのは惜しいくらい あっという間に時間が過ぎてしまったので、是非 次回は早めの時間に来て、ゆっくりと過ごしたいですね。。。


次の日、旅館をチェックアウトし、近くにある二つのお寺にお参りしました~
安楽寺
信州最古の禅寺。
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この裏山にある八角三重塔(国宝)は日本に残っている唯一の八角の塔だそうです。
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北向観音
長野の善光寺が「南向き」で、北に向かい合っているところから名づけられ、この二つのお寺を両方お参りすると来世、現世の幸福、安楽が約束されるそうです。
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帰路は、
小諸城の懐古園に寄って帰ってきました。
・・・戦国期~江戸期の小諸城跡。
小諸城は島崎藤村の詩でも知られ、園内には、藤村記念館や郷土博物館、他に動物園などもあります。
広い園内をぐる~っと散策し、動物園もだら~りと見てきました。
最後には、ちょっぴりお疲れだったせいか、、、写真が一つもありません~

以上、日本の「和」を楽しんできました~

~つづく~
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この記事のコメント/ Comments

v-22LUNEDIへ
日本の「和」三昧~
私達日本人が海外に行ったら何でも写真を撮るように、Cちゃんも取りまくっていましたよ~これらの写真は、みんな彼が撮ったもの。
中には、墓地の写真まであって・・・i-230

「花屋」のHPを見てくれた?ね、素敵でしょ!
また、冬になったら温泉が恋しくなるだろうなぁ~e-224
2009-09-12 Sat 10:11 | URL | mitsi #-[ 内容変更] | top↑
話しには聞いていたけれど、「花屋」素敵ね。。。
Cちゃんも、ものすごくいい日本旅館の思い出ができた
ことでしょうね。
よかったね♪
わたしは2年も日本に帰っていないので、この写真を
みて、日本の「和」に触れました。
つづきも楽しみにしていま~す!!
2009-09-11 Fri 19:04 | URL | LUNEDI #-[ 内容変更] | top↑
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