Sotto il cielo di Milano☆

~ ミラノ の 空 の 下 で ~  伊パパ&私と息子のミラノ生活日記

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ウイーン旅行

新年が明け、早いもので既に1月の半ば...

私達の冬休みは、クリスマスをリーグーリアで義理母と過ごし、その後、年末から年明けにかけて10日間、ウイーンに行ってきました。
ウイーンの寒さの中 年明けカウントダウンに出掛けたり美術館めぐりをすることを考えると、Kaiを連れて行くのはちょっと大変なので、今回 Kaiはリグーリアでノンナと過ごさせることに。。。

私にとって初めてのウイーン。
この時期のウイーンはカナリ寒いと聞いていたので覚悟して行ったけど、私達の滞在中は本格的な寒さにならず、前半は良いお天気にも恵まれました~
街の印象は、エレガントで何にしてもちゃんと機能している(イタリアに住んでいるせいか余計にそう感じる)なぁと思った。
ウイーンは案外小さい町なので中心街は十分徒歩で回れるし、観光スポットへは地下鉄やトラムで行けちゃいます。交通の便も良し。

街の中心にあるシュテファン大寺院 と  その近くにあるアンカー時計
Duomo.jpg  An.jpg
                      この仕掛け時計を見る為に、みんな12時前に来て待機。

コールマルクトというショッピングで賑わう通りを抜けると、ホーフブルク王宮が。
P1030231.jpg
この建物の中には、スペイン乗馬学校もあり古典的な馬術のショーが年末年始や週末に行われており、私達は朝に行われている調教の様子を見学してきました。いつか、実際にショーも見てみたいなぁ。。。(因みに、オペラ並みに高い)
街中は観光用の馬車もいっぱい走っていて、Kaiが見たら喜ぶこと間違いなし。

そして、この宮殿の中の見学~シシィ博物館へ~
このハプスブルク王朝時代の宮殿は、とても壮大で豪華。
シシィという愛称のエリザベート皇妃は、現実の宮廷生活から逃避し、いつも自由とこだわりを求めて生き続けた。愛妻家だったフランツ・ヨーゼフ皇帝とは全く正反対。この並外れたシシィの生涯、私もとても興味深かった。

●地下鉄に乗ってシェーンブルン宮殿へ~
ここは、ハプスブルク家の夏の離宮。
Sch.jpg
ベルサイユ宮殿に対抗して建造されそうで、これまた豪華!この宮殿と壮大な庭園は世界遺産にもなっている。
豪華な部屋の数々を見学し、ハプスブルク王朝時代の歴史を感じ、外の庭園の散歩、そして宮殿前ではクリスマスマーケットも行われていて、全体的に楽しめました~

●トラムに乗ってベルベデーレ宮殿へ~
17世紀、ハプスブルク家に仕えたオイゲン公(オーストリア史上最も著名な軍事令官)の夏の離宮。
Belvedere.jpg
中は、美術館として使われ、グスタフ・クリムトの代表作「接吻」もここに展示されている。
金箔を使った装飾的なクリムトの作品はとても独特で興味が湧きました。

●そして、更にクリムトの作品を観にセセッシオン(分離会館)へ~
P1030268.jpg
ここの建物の地階には、クリムトがベートーヴェンの第9交響曲を聞いてそれを絵画的に表現した長さ34mもの作品「ベートーヴェン・フリース」が展示されている。

●2013年カウントダウンは、Rathaus(新市庁舎)にて~
Rathaus1.jpg
私達はホットワインを飲みながら時計の下でカウントダウン待ち~
花火とともに年明け。すごい賑わいでした!

オーストリアの年明けはどんなものを食べるのかな?と思いながらも、私達は普通に食事。
ウイーンの歴史に因んで、フランツ・ヨーゼフ皇帝とシシィのシャンパンで乾杯しました~
sissi.jpg
さて、ウイーンでの食事といえば、やはり肉料理。。。
グーラッシュ(ハンガリー風牛肉の赤パプリカ煮込み)の中にソーセージが入った料理や、
W.jpg
             やはり、ヴィンナー・シュニッツェル(ウイーン風カツレツ)。
             行列までできちゃう有名店のものは
                     Sw.jpg
お皿からはみ出すほどの大きさ!でも、肉が薄く柔らかく、衣も軽くて美味しい~!
付け合せに頼んだウイーン風ポテトサラダも美味しい!またウイーンに行ったら、一番に食べに行きたいです~

街中には美味しそうなケーキ(イタリアにはない)が食べれるカフェも沢山会って、夕方には何度かお茶もしたけど、私はいつもお腹がいっぱいだったのが残念。。。
 ・・・満腹でもザッハートルテは食べた。。。z.jpg

●歴史のあるプラター遊園地へ~
Prater.jpg
この大観覧車は、19世紀に造られたものでプラターのシンボル的存在になっている。
私達も行列に並んで乗ってきました~一度に12人くらい乗れちゃいます。
ゴンドラを貸し切ってお祝いとかもできるそうで、が貸切用で中には食卓が用意されていました。・・・ちょっと不思議な光景でもあり、どんなお祝いをするのかなぁ~と想像。。。
20121230_153318.jpg

●フンデルトバッサーハウス
P1030274.jpg
 オーストリアの画家で建築家でもあるフンデルトバッサーが建築した公共住宅。

      こちらは、ミュージアムP1030276.jpg
直線を排除し、自然を唱えた独自のデザイン様式。
ウイーンのゴミ焼却場も彼のデザインで、こういうのを採用するって良いアイデアだなぁと思った。日本でもいくつかの製作を手がけたそうです。

●ウイーンのちょっと外れにあるグリンツィング(新酒ワインが飲める居酒屋が並ぶ地域)に行って、ついでにバスで小高い山まで上って、ウイーンの町を一望~

以上、今回は久し振りに美術鑑賞をしたり、ゆっくり&のんびり良い時間を過ごすことができました~

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