Sotto il cielo di Milano☆

~ ミラノ の 空 の 下 で ~  伊パパ&私と息子のミラノ生活日記

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日本語とイタリア語

このところ、ぐっと言葉数が増えてきたKai。
気がつけば、イタリア語では3文語を話すようになっていました。(日本語は、未だに単語でしか言えない。)
二ヶ国語を交えて、しかも正しく喋れなかったりで、ママとパパにしか理解できない言葉も多々ですけど・・・。
例えば、
イタリア語で~
 「エリザベッタ」Finestra(フィネストラ=窓)と言たい。何故、エリザベッタになっちゃうのか
 
「イングエ」Sangue(サングエ=血)
 
日本語で ~
 「だぶぶ」   食べる
 「きよんけ」   髪の毛
 「ケパップ」   ケチャップ 
これらは、私達が何度も正しているのですが、どうしても言えないようです 
不可解な言葉は、日伊両方で考えないといけないから、私の頭の中であれこれ単語が走ります。
因みに、パパはKaiの変なイタリア語が理解できるようで ・・・(だから彼は、私のイタリア語も理解できるのかも。

今年の春、私の母と姪っ子が一ヶ月こちらに滞在したとき、Kaiも日本語をたくさん覚えたんですけどね。 
しかし、この夏で断然イタリア語の方を多く喋るようになりました。 
・・・まぁ、それも無理もないかも。 バカンス中はノンナやノンノ達と過ごし、Kaiの耳に入ってくるのは断然イタリア語でしたからね。  私も、パパ以外のイタリア人と一緒の時は、つい日本語を喋ることを遠慮してしまったし…。

Kaiをリグーリアにいるノンナのところに一週間預け、戻ってきた時には、私が日本語で話しかけているにもかかわらず、90%イタリア語で返ってくるようになってしまいました。日本語を聞いて理解はしているけど、喋らない。)  しかも、喋り方がノンナそっくり。

先週から幼稚園に通い始めたので、家に帰ってくると幼稚園での出来事を話すのですが、これもイタリア語で、です。
こちらで住む以上、イタリア語を覚えることが第一であり、喋れるようになったのは親としても嬉しいことなのですが、 日本人の私としては、私とは日本語で喋って欲しいのです。 何故だか、Kaiからイタリア語で話しかけられると一歩置かれた気分。やはり、私達二人は日本語でツウツウの仲でありたい...。

因みに本人は、日伊の言葉があるということは理解していて、
例えば私が「イタリア語でコレは何ていうの?」「じゃぁ、日本語では?」と聞くと、両方答えられる。
意地悪な質問で、「バナナ一本はイタリア語で何と言う?」と聞くと、「Banana(バナーナ)」と答え、 「では、バナナ二本は?」と聞くと、「Banane(バナーネ)」と答えました。イタリア語の単数複数形を使って答えられるとは想像していませんでした。
イタリア語は、名詞に男性と女性名詞があり、複数になるとそれぞれ語尾が変化するのです。(+定冠詞も変化)
こういうのって、子供は教えなくても自然と覚えるものなんですね。
そう言えば、私がイタリア語を勉強し始めた頃、夫に「全ての名詞において、男性名詞か女性名詞か?ということをどうして知っているの?(どうやって覚えたの?)」と質問をしたことがあります。彼は「意識せず、自然と身についていた」と言っていましたっけ。


最近は、何とかKaiに日本語を喋らせようと、私にイタリア語で話しかけたら「え?何?」と分からないふりをして「日本語で何て言うの?」と聞き返してみたり、日本語で同じことを言い返してみたりしています。 ←鬼ママ
例えば、「Voglio Prendere ○○○」って言ったら「○○○を取って欲しいの?」ってカンジに。

急にママの思うように仕向けられ、かわいそうだけど、いつかママの気持ちを分かってくれるといいです。。。
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この記事のコメント/ Comments

やっぱり、ジャコミーナさんもそうですか。。。
Kaiの喋り方がノンナに似ていることが気になる自体、私も嫉妬しているんですね。。。
やっぱり、日本人よりに育って欲しいですもの。
私と話すときは、「日本語を自分の言葉」として使えるようになって欲しいです。

こちらでは、北日本人会の補習校が土曜日に行われているそうなので、小学生になったら通わせたいと思っています。
ミラノは、日本人が多かったり、学校があったり、日本語を覚えるには良い環境にあるはずだから、その点を生かしていこうと思います。

お互いに頑張りましょうね~
2011-09-15 Thu 15:11 | URL | Mitsi #-[ 内容変更] | top↑
子供から日本語でない言葉で話しかけられると一歩ひいてしまうと言う気持ち、分かります。イタリアに住んでいるのだから、イタリア語を話すのは当然と頭では理解できるのですが、つい日本語びいきになってしまうんですよね。私の場合は、嫉妬心というか、独占欲なんだと思います。自分の血を分けた子供が日本語で話してくれないのは嫌だという。

kaiくんのしゃべり方がおばあさんそっくりって笑えますね。子供って、周りの人々の言葉を真似て覚えるんでしょうね。

先日の夕食のことです。うちの子が「お肉、ちょっと固いね。」と大人のようなしゃべり方で言ったんです。なんとませた子だと思ったのですが、よくよく思い返してみると、誰かに言い方が似ている。。。そう、母親の私そっくりな言い方でした(苦笑)。

子供と話すときは、なるべく中性的な話し方を心がけています。日本語の上手な男性外国人の中に、女性っぽい話し方の人いませんか?習った相手(教師なり恋人なり)の話し方を無意識のうちにコピーしているらしいです。わが子が将来、「おかまっぽい」なんてからかわれたらかわいそうですからね。。。

外国で子供に日本語を教えるのは容易ではありませんが、一緒に頑張りましょう!

ミラノには日本人学校があるので、小学校に上がったら午後の補習クラス(こういうのがあるか分かりませんが)に通わせて見たらどうでしょう。教員は、日本の公立学校で教鞭をとっている教諭が派遣されてきているので、日本とほぼ同じ環境で勉強できると思いますよ。
2011-09-15 Thu 14:23 | URL | ジャコミーナ #592Xd23o[ 内容変更] | top↑
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