Sotto il cielo di Milano☆

~ ミラノ の 空 の 下 で ~  伊パパ&私と息子のミラノ生活日記

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結婚記念日「Anniversario del nostro matrimonio」

4月27日の今日は、私達の結婚記念日。
ちょうど二年前のこの日に私達はミラノの役所で結婚し、あれからあっという間に月日が経ちました。その間に息子を出産して今日でKaiも6ヶ月です。

結婚式の事を思い出すと、それと同時に結婚までの手続きや準備が慌しかったことを思い出します。
式の4ヶ月前に無理やり会社の休みをとってミラノにきて、結婚の為の書類を各機関で作成・・・でもすぐに出来ないのがここイタリア。。。日本に帰る日ぎりぎりに書類が揃ってコムーネ(市役所)で結婚の日を決めることができました。(その他、滞在中に新居を探したりも。)
その1ヶ月半後に再度来て、パーティをする場所とRista di nozze(結婚式に招待した方からお祝いとして貰いたいリスト)を決め、東京に帰って3月20日で勤めていた会社を退社。
それから一旦実家に引越しをし、荷物の箱も明けないまま4月2日に日本を発ちました。友達にお願いしていたウエディングドレスも私の出発日に出来上がらないまま、母親がミラノに来る日に手持ちで持ってきてもらいました。
夫が決めたミラノのアパートに二人で住み始め、まだイタリア語も分からないまま27日に結婚式。
(こう結婚する日を急いだのも訳があったのですけどね。...長くなるのでこの辺で終わります。)
結婚指輪→4.27-6 
&会社の後輩Iちゃんが作ってくれたリングクッション。

式を挙げたコムーネの公園にて→4.27-7
 
一昨日、結婚記念日のお祝いに、息子を義母に預けて私達だけで食事に出掛けました。
息子なしで出掛けるのは初めてのことで、二人でレストランに行くなんてホント久し振り!
夫はスーツを着て私も久々に装って、ベビーカーなしで二人で歩くのはなんだか新鮮なかんじでした。
行ったのは夫が予約してくれた「Innocenti Evasioni 」というレストラン。
場所はミラノ北西部にあり、はっきり言ってこの周辺の雰囲気はあまりよくなく、一体どこに連れて行かれるの?と思いながらアパートの間の細道を入ると、ぽつりとそこにレストランがありました。
でも、中に入ってみると全く別世界!中からは外の庭園が眺められ、静かで温かみのあるとても素敵なレストランでした。
お料理は、どれも素材を生かしデリケートなお味。
(左、アスパラガスとたまねぎのアンティパスト) 薄い紙状のスモークチーズ&ごま添え。
(右、プリモのリゾット) 赤ワインソースとアーモンド、ムース状のチーズがのっている。 
 4.27-5 4.27-4
その他、セコンドに夫はカジキ、私はスズキのお料理を注文しました。
ワイン(Roero Arneis)もとても美味しくて、授乳中の私も一応気にはなりながらもシャンパン&白ワインを美味しくいただいてしまいました。アルコールに強かったはずの私も暫く飲んでいなかったせいで、ほろ酔い気分に446・・・(Kai、ごめんなさい!)
ここは量が小ぶりなので、最後まで美味しく食べられるかんじです。最後は、バナナのミルフィーユとCafèでお腹一杯に。お料理もお店の雰囲気も大満足でした!

HPのストーリーを読んでみると、こちらのシェフは、イタリア各地のレストランで経験を積み、日本でも色んな食材の使い方を学んだそうです。確かに、料理の他、庭園とか日本好きな雰囲気が感じられました。因みに、シェフの婚約者が日本人の方で、ここで一緒に働いておられました。

家に帰ってみると、Kaiも義母とおとなしくお留守番してくれたようで一安心。
今回、この結婚二周年に素敵な時間が過ごせたことに感謝です~


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今日この頃、その3 「In questi ultimi giorni」

今月10~14日までPasqua(イースター)の休暇を利用してBorgio Verezzi(リグーリア)に行ってきました。
Pasqua当日は義母の手料理とコロンバというハトの形をしたケーキを食べてお祝いし、今回も私達はたくさん食べて、寝て、散歩して...と、いつものようにのんびりと過ごしてきました。
(通常、Pasquaの日には羊やヤギの料理、そしてコロンバや卵型のチョコレートを食べて祝います。)
長い休みの度にこのリグーリアの家に行く私達ですが、息子と行くのは今回で2回目、年明け以来です。
海辺ではもう水着を着て日光浴をしている人がたくさん!中には海水浴をしている人も...。 471
ミラノから南西へ180キロほどのところですが、昼間ここは日差しが強くてもう夏の陽気。1
早速、義母も海辺へ日を浴び(焼き)に行ってました~彼女のパワーには私も負けちゃいます。。。本当はKaiも一緒に海辺へ連れ出したかったようなのですが、もちろん夫が許しませんでしたね。

夕方になって日差しが弱くなった頃、私達は初めてKaiを海辺に連れて行きました~
息子の名前(日本名では海と書きます)に由来する海を見せ、息子は波の音を聞きながらとても落ち着いていました。。。
私達も自然に触れ、きれいな空気を吸って、とてもリフレッシュできたこの休暇でした。
↓パパ&海。と、たまたま近寄ってき犬。
4.21-3

来週で生後6ヶ月になるKai。
最近は自分の足をつかんで遊んだり 、がらがら音の出るおもちゃがお気に入り。
益々動きが激しくなって、足をバタバタ&キック、体をくねくね捻ったり...じっとしていないのでオムツ替えも大変。危なくて ソファーの上にも座らせておけなくなりました。
寝ている時もどうやって動くのか?ベットに寝かせた位置からいつも横に90度(ベットに対して垂直に)、時には180度(反対向きに)なっているのです。
枕も吹っ飛んでいるし。。。Kaiが枕の下敷きになっていることも。。。予想もしないこの姿は毎回私を驚かせてくれます。
↓寝起き状態。寝入る時はいつもおしゃぶりが欠かせなく、眠っている間じゅう咥えていたり。
4.23 

もう一人で立ちたいのか?立たせると足を突っ張るのです。
↓これは寝ているのではなく、ソファーの背にもたれて一人で立っているところ。 
4.21-4

そして、今日久し振りに床の上に寝かせたら、、、
くるり!寝返りが出来るようになりました!
こういった成長を見ていくのはホント嬉しいものですね。。。

↓おまけ。家ではCuccioloって呼ばれています。...(小犬など、動物の子という意味
そうそう、こちらでは他にもTopo(ねずみ)とか、愛称として使われます。小児科病院でもそう呼ばれていましたっけ。
4.23 


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定期検診(生後4~6ヶ月) 「Controllo clinico tra i 4 e 6 mesi」

生後5ヵ月と12日目の今日、息子の定期健診に行ってきました。
体重7.15キロ、身長63.5cm。(家の体重計だと7.6キロでしたが、くるってる?)
順調に成長しています。

今回は、離乳食についてざっと説明があり、レシピ?(にしては簡単なもの)を一枚渡されました。検診を受けるのが遅かったので、離乳食の指示も遅れていますまが、本来は4ヶ月頃から始めるようです。
○開始1週目~
リンゴか洋ナシの「すりおろし」もしくは、その瓶詰めになったベビーフード(Omogeneizzato)をミルク以外の時間に1回。
○開始3週間目~
・野菜(人参、ジャガイモ、セロリ)でスープを作り、過したスープ150~180mlに「Crema di Riso」というお米の粉、もしくはトウモロコシとタピオカの粉を混ぜ、オリーブオイルとパルミジャーノを加える。
(スープを作る野菜は10日後からズッキーニや季節の葉物、かぼちゃ、玉ねぎなども。)
要は、野菜スープ+炭水化物+オリーブオイル+パルミジャーノが基本となり、徐々にこの中に他のものを加えていきます。
...そう、もうこの頃からオリーブオイルとチーズでイタリア人的食の始まりなのです。

・これを始めて15~20日後からベビーフードの肉(Omogeneizzato)、人参とジャガイモの裏ごし、そして徐々に他の裏ごし野菜を加えていく。(NGな野菜は、ほうれん草やトマト、豆類)
これらを最初は昼食として、7ヶ月目からは昼と夜に食べさせます。
~このようにイタリアでは離乳食を始めていくそうですが、
先日ブログにも書いた通り、もう日本式離乳食を始めていて慣れつつあるのです。
まぁ...そのうちにイタリア式も試してみようかと思います~

今回、小児科医に相談しようと思っていたのが「息子の夜の睡眠」について。いつも夜寝てから4時間ほどで目を覚ましてしまうのです。そして、授乳後に再び寝る、といった状態。
先生曰く...
「起きてしまうのはよくあることだが、もう5ヵ月になったら夜まとめて寝る癖をつけないといけない。 昼と夜の区別をつけることが必要」とのことでした。
で、そのためにはもう夜中に授乳をしてはいけない!そうです。
...とはいっても、お腹が空きだしたら騒ぎ出して、そう簡単には寝てくれないんですよね...。
さて、今夜からどうなることやら。。。
4.8 
どうかKai、朝までぐっすり寝てちょうだ~い!
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イタリアで大地震 「Forte terremoto in Italia」

日本でも既にニュースになっていると思いますが、昨日(6日)イタリア中部、アブルッツォ州にあるL'Aquilaで震度6.3の大地震がありました。
この地域一帯、離れたローマの方まで歴史のある建物が崩れ、被害が出ているようです。

私も昨日、TVのニュースでこのことを知りましたが、同じイタリアで起きたとは思えないような状態。
一日じゅう放送されている現地の中継を見ていて本当に胸が苦しくなる思いです。

このL'Aquilaは山脈地帯の小さな町で、古く歴史のある建物が多い中、石造りの家や教会など多くの建物が崩れ、未だに瓦礫の下敷きになっている人も数知れず。
亡くなった方は現在170人を超え、負傷者は1500人、家屋を失った方は1万7000人以上にも及ぶそうです。
(しかも、こんな悲惨な状況の中で、泥棒が発生しているとは...イタリアらしいです。)

専門家の話によると、ここでは1月中旬から約200回にもおよぶ微震があり、ある学者は地震発生前に大地震がくることを予告し、Web上などで住民に避難を呼びかけていたそうです。
しかし、パニックを防ぐために市から自粛されていたとのこと。
これを本当に当てたのかどうか...とはいわれていますが...
誰もがこんな大きな被害がでるとは想像できなかったことでしょう。

正直、私はイタリアは地震のない国と勝手に思っていました。
実際には、今までに中部や南イタリアにおいて大地震を経験し、被害にあったそうですね。
古い歴史のある街をそのまま維持することも大切ですが、現在も何も地震対策がされていないということは問題です。

実際、ここで災害が起きたらどうするのか?避難する場所とかあるのか...?こんなことミラノに住んでから考えたことがなかった私。
...自ら真剣に考えていかなくてはなりませんね...
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春のパスタ 「Pasta primavera」

日本に住んでいた頃、殆ど家でパスタを作る事がなかった私。一人暮らしだったし、家で食べるとしたらできあいのパスタソースを買って食べるくらいだったかな。。。

でも、夫と付き合うようになって、彼が初めて日本に遊びに来たときから家でカルボナーラやトマトソースを作ってくれたり、、、彼が作っているのを見て、パスタって簡単に出来る料理なんだ...と学びました。
例えば、トマトベースでも簡単な食材でいろんなバリエーションができる。
魚(ツナやかじき)を入れたり、ベーコンとオリーブ、鷹のつめを入れて「アラビアータ」にしたり、ひき肉と煮込んで「ラグー」にしたり、アスパラガスやパプリカなどの野菜と合わせればヘルシーにもなる。
トマトソースだけでももちろん美味しいし、究極なシンプル(質素?)なパスタといえば、バターだけの味付けでパルミジャーノをかけて食べる「パスタビアンコ」(白パスタ)というのもあります。・・・但し、これはふつう体調の悪いときに食べるものだそうです。

我家の夕食は~特に案がない(冷蔵庫に何もない)時はパスタに決定!
そしてパスタの料理担当は、夫です。。。勿論、私も作ることはありますが、彼の方が上手いし、自分で好きなように作るので、ほぼ任せています。...(←言い訳

ちょうど春になって、今はアスパラガスやズッキーニなど、旬の野菜を使ったパスタが美味しいですね~
そこで、我家は昨日「ズッキーニのパスタ」を作りました。
ちょうどメルカートでリグーリア産のズッキーニとズッキーニの花を見つけ、購入。
↓この細長いズッキーニはTrombetteという名前で「らっぱ」という意味。普通のものよりも甘みがあって美味しいのです。今回のは小さめですが、リグーリアではもっと長いのが売られています。
4.6


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生後5ヵ月 「5 mesi dalla nascita」

先日27日で生後5ヵ月になりました~
現在の体重7.5キロ
前回測ったときはあまり増えていなかったものの、最近抱っこしていて重みを感じると思ったら、やはり増えていました。この12日間で0.5キロ増です!寝るとき、いつも抱っこしてゆ~らゆ~らさせないといけないので、これが長く続くと結構キツイです。

このところ、会う人みんなに5ヶ月にしては大きい!って言われます。・・・多分、顔だけ見て。
そぅ、、、顔がまるまる!ましてイタリア人の赤ちゃんてみんな顔が小さいから、Kaiがやけに大きく見えるのです。。。
この太っちょぶりも、たくさんミルクを飲んでよく寝るおかげかな...
でも、 3ヶ月の頃は夜8時間ほど続けて眠るようになっていたのに、ある日から4~5時間すると目を覚ますようになってしまいました。昼間寝すぎるのか?おなかが空いてしまうのか?
なかなか規則正しくさせようとしても思うようにならないものですね。。。

Kaiの成長ぶり、いつも違った変化が見られます~
声のあげ方も最初の頃は「あー、うー」と、まぁ可愛いものでしたが、
その後「ーーッ5・・・5」とかん高い声を出すようになり(コレが始まると頭に響いて)、
最近は「んま”んま”・・・@#%$#・・・」と、何か話しているよう。
初めてコレを聞いたときは「マンマ」と聞こえ、ビックリして夫と義母と三人して顔を見合わせちゃいました。
義母もKaiがたくさん笑ったり、反応するようになったのが楽しくて
「Mamma、Papà、Nonna(おばあちゃん)最も強調」と一生懸命吹き込んでいます。(笑)
          3.30

そして、最近のKaiの得意技・・・それは靴下を脱いで足で投げ捨てること。
気がつくと靴下が片方ないんですよね... 既にやんちゃが始まっています。。。

5ヶ月になったので先週から離乳食も始めてみました。
イタリアの離乳食は後で試すとして、先ずは日本風に「10倍がゆ」から。429
(因みに、イタリアの育児本によると5~6ヵ月に野菜、穀類、オリーブオイル、肉、パルミジャーノチーズ、洋なし、りんご、バナナを与えるそうです。
肉は瓶詰めのベビーフードもあって、種類は「馬、ウサギ247、七面鳥、牛、豚、鳥」といったかんじ。こんな早い時期に肉やオリーブオイル、チーズを食べさせるというのもちょっと驚き!
日本だと、お粥から慣らして野菜や豆腐、白身の魚、肉は7~8ヵ月頃ですよね。)

さて、初めてお粥を口にしたKaiの反応は、、、
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