Sotto il cielo di Milano☆

~ ミラノ の 空 の 下 で ~  伊パパ&私と息子のミラノ生活日記

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生後1ヵ月 「Un mese dalla nascita」

 ミラノはすっかり冷え込み、朝晩の気温は3度。
今週の月曜日には初雪が降りました。
家の中にいるとセントラルヒーティングのお陰であまり寒さを感じないのですが、夫が鼻を真っ赤にして仕事から帰ってくる姿を見ると、外は寒いんだなぁ~と。
妊娠後期から出張を控えていた夫も先週から再開~そして今日からまた出張...。
でも一人じゃない...息子が一緒にいてくれるだけで気持ちがカナリ違います。

今日は11月27日息子が生まれてちょうど1ヵ月
子供の成長って本当に早いものですね。。。日に日に違う顔が見れる。
最近は家の中を見渡したり、人の顔や光をじっと見つめたり、
手足をよく動かし、時々「あー」という うめき声?も出すようになりました。
また、ウトウトしている時に ニッと微笑んだり~これはまだ原始的な反応で私のあやしに対して笑っているわけではないのでしょうけど、そんな笑顔を見るとなんとも嬉しいです。。。 
↓今回もまたまたKaiの写真。
11.27 

私の方はいたって元気。。。しかし、最近異様なほどの「抜け毛」が!
床を掃除してもきりがない。髪を洗ったときに指の間にごっそりつく抜け毛の量には驚きです!この調子でいったらハゲる日も近い??? (逆に妊娠中は抜けなかった。)
産後は髪が抜けると話には聞いていましたが、ついにきたかーという感じです。


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パパ似?ママ似? 「Sembra Papà o Mamma?」

果たして息子は夫と私どちらに似ているのか...?
私又は夫に似ていると言う人それぞれ。。。
先ず言えるのは、黒髪は私、色白肌は夫ゆずり。
そして目の色は今のところ濃いグレーですが、5ヶ月頃までに変化するそうです。果たして夫のようなブルーアイになるでしょうか?
11-24

義母いわく、Kaiは夫の子供の頃そっくりだとか。
↓これはKaiではありません。夫が赤ちゃんの時の写真。...確かに似ているかも! 
 chri 

 


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1ヵ月検診 「Controllo clinico un mese dopo la nascita」

生後25日目の今日、Pediatra(小児科医)のところで検診を受けてきました~
この小児科医はASLというイタリアの医療保険で定められた保険医(幼児期のホームドクター)。
この担当保険医を決める際、希望の医師を選ぶことができるのですが、その医師がもつ患者数が決まっており、なかなか希望通りには決められないのが現状です。
しかし、息子は幸運にも少ない枠の中でたった一つだけ空きをみつけ、近所のPediatraを決めることができました。(...何ヶ月も空きがなかったとのこと。)

義父に付き添ってもらい、初めてのPediatraへ~
ここはマンションの一室で女医が一人いるだけ。
身体測定や全身のチェック、生まれつき持っている原始反射(光を目で追わせたり、自然と歩くような様子を診たり...)などを確認。私と義父はKaiが歩くそぶりをしたのを見てビックリ!
測定結果は、
・身長→50cm (1ヵ月で3cm増)
・頭囲→35.8cm
体重→3,480g10日間で510g増!)ミルクをたくさん飲ませた甲斐がありました!

少し気になったのは、Kaiはいつも同じ方向に首を傾けて寝ていること。
恐らく、お腹の中にいた時の体勢なのかもしれない。時々向きを変えさせたり、うつ伏せにして首を鍛えさせるようにとの事。

医師の問診を受けている間、嫌な予感はしていたのですが、、、
この女医さん、義父のことを息子のPapà(私の夫!)だと思っていたらしい。。。
因みに義父は今年60歳を迎え、既に仕事を定年退職している為、このところ検診に付き添ってもらっています。
11.22
↑少し成長したKai。
~今回の検診では順調に育っており、特に問題はありませんでした~

次回、他の施設にて股関節のエコグラフィーと1ヵ月後に予防接種を受けるように指示されました。 今月末にはSancarlo病院で血液検査(私と息子で違う血色素反応が出た為)があり、
また3ヵ月後に定期健診...と、何かと検査が続きます。。。
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生後3週間目 「Tre settimane dalla nascita」

産後三週間が経ち、私の体はほぼ産前の体重に戻りました。食欲も旺盛で沢山食べ、全く運動もしていないのに不思議です。 これは、少ないながらも母乳のせい?
夜も授乳時間にあわせて自然と目が覚めるようになっています。 自然の習性というのでしょうか、母親の体はうまくできているのですね。 
Kaiもミルクを沢山飲むようになり、元気に育っています。

11.19-3  

育児も日に日に慣れつつあり~
○授乳
母乳は相変わらず少ない様子。
最近は、粉ミルクを最後まで飲ませるコツ、 「ゆっくりと、尚且つ寝てしまわないようにタイミングをみる!」ということが分かってきました。
粉ミルクを飲むとき、Kaiが色んな音を発するので見ていてとても愉快!
先ず、「ゴクゴク...ヒィーーッ!」(急いで飲んで喉を詰まらせる。)
そして、「ガぅーッ!」(げっぷ)。。。
「ゴックゴック...クーッ!」(げっぷ&休憩タイム)
時には「ビリビリ・・・」と嫌な音が…(ご想像にお任せします)
クライマックスは半寝状態で酔っ払いのよう~のちに、「ヒック、ヒック...」ひゃっくりが続く。。。

○おむつ交換
割高ですが、やはり紙おむつの方が楽ちん。(「パンパース」9.5EUR/28個入り...高っ!)
慣れたら昼間だけでも使おうと思って日本から持ってきた布オムツ。(現在、イタリアでは布オムツは使われていない)
試しに昨日使ってみたのですが、紙おむつの便利さに慣れてしまった私。。。Kaiもオムツが濡れるとグズって常に交換しなければならない。 洗濯も今は雨期だし、なかなか乾かない。
...という理由(言い訳)から、布おむつはもう少し後になってから使うことにします。(...でも一体いつ?)

○寝かしつけ
寝かしつけ、、、結構、苦労しています。
大抵は母乳やミルクを飲みながら寝てしまうのですが、ベットの上に寝かすと泣きはじめる。
何とか寝かせようと抱っこをして歩いたり、最強手段はおっぱいをあげること。...そのまま寝てくれたらラッキー。大抵はベットの上に寝かせると泣きはじめる。
そこで、泣いても一人で寝るまで我慢、我慢。。。暫くすると一人で寝てくれるようです。 
11.19 

○沐浴
臍の緒がとれた二日後から沐浴可ということで、夫と初めてKaiをベビーバスに入れた時のこと。 ベビーバスに入れるとギャーギャー泣いていたKai。
「あなたは水中で生まれてきたのよ。入浴は好きでしょ!」
 と言い聞かせながら入れさせる私...しかしながら泣き止まない。
密かにインターネットで入浴方法を調べると、ガーゼを一枚赤ちゃんの体の上にかけてあげると安心すると書いてありました。
早速実践!すると、、、ピタリ!と泣き止みました!気持ち良さそうな様子。

~こんな感じで苦労しながらも、育児に慣れつつあります~



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息子の名前 「Nome di mio figlio」

以前の日記でも書きましたが、
夫→イタリア国籍、私→日本国籍なので、我が子は22歳までイタリアにおいて二重国籍をとることができます。(22歳でどちらの国籍をとるか選択しなければならない。)
よって、息子のイタリア名は「Kai Paolo」(Paoloはセカンドネーム)、苗字は夫ので手続き済み。
日本へは「海」(かい)苗字は私の、で近々日本へ提出する予定です。

この名前にした経緯ですが、
先ず、5月に行った羊水検査で男の子ということが判明。お互い、イタリア名と日本名を挙げてみました。
大抵、イタリアでつけられる男の子の名前は、キリスト教の聖人や歴史上の人物名。
夫の名前もキリスト教に由来していますが、特にその名前の意味を意識しているわけではないようです。

イタリア名、もし私達の息子に「Fabio、Alessandro、Luca...」などと付けたとしたら、
1、日本人からは呼び難い。
2、もし息子が将来日本の国籍をとった場合、これらの名前は変。
3、イタリア名は、同じ名前の人が沢山いてイヤ。
4、夫は日本好き!
…という理由から、日本名にしよう!ということになりました。

イタリア人でも呼びやすく、そして響きの良い名前&「漢字」を挙げてみました。
その中で、夫は「Kai」という名前が気に入り、更に「」という漢字に好感を持ったようです。
義母にも説明すると、「è Bello!」(すてき!)と、即答。
イタリア人から息子の名前を聞かれる時、必ず一緒に「日本語の意味は?」と聞かれます。海好きのイタリア人...みんなこの名の意味を好んでくれます。
助産婦さんも、「水中出産で、正しく海だね」と。。。
...しかしながら、実際はイタリア人にとって覚え難いようで、、、 はやく皆に馴染んでもらえるといいです。

そして、Secondo nome (セカンドネーム)ですが、
イタリア人みんなが付けているわけではなく、実際、日常で使う機会も少ないです。
夫も「Maria」というセカンドネームを持っていますが、この名で呼ばれることはまずないです。
当初、この「Secondo nome」は息子に付けるつもりはなかったのですが、10月にNonno(夫のおじいちゃん)が亡くなり、私達のことを可愛がってくれたNonnoの名前を継がせてもらうことにしました。ひ孫ができることをとても喜び、大きくなった私のお腹を見ては嬉しそうにしていたNonno...
会って貰えなかったのが本当に残念ですが、きっと天国で喜んでくれていることでしょう。

さて、将来Kaiはどちらの国籍をとるでしょうか

因みに、夫の両親は共にハーフ。
義理父は、オーストリア人(父)とスロベニア人(母)の間に生まれオーストリア国籍をとっており、義理母は、イタリア人(父)とドイツ人(母)の間に生まれ、イタリア国籍です。
・・・そんな夫と日本人の私との間に生まれた息子は超ミックスなのです~

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出産当日 「Il giorno che ho partorito」

10月26日の夜(出産前夜)、子宮の収縮(生理痛の軽いようなもの)を感じ、でも出産予定日まではあと4日あるし...きっと休めば治まるだろうと思いながらその日は就寝。
次ぐ日の朝、やはり子宮の収縮がある...そして、ごく少量の出血が...。また前回の症状の出血?もしくは、これが「おしるし」?でもまさか…と思いながら、午前中は安静にしていました。
収縮は治まらず、陣痛にしては軽いし、、、陣痛とは一体どれくらい痛いのだろうか…と、そわそわ。

PM 3:00
この子宮収縮の度に、「きゅ~ん」という痛みが加わってきた。「これが陣痛?」もしくは、「前駆陣痛?」(にせ陣痛)なのかな?とドキドキ。
とりあえず、入院する為の荷物を再チェック。そして、陣痛の間隔を測ってみました。25
痛みは20分くらいの間隔でばらつきがあり、しばらく横になって様子をみることに...

PM 4:00 夫に連絡。
20分間隔の痛みが定期的にくるようになり、痛みも増してきました。これは「本物の陣痛」 と確信!
夫の会社から家まで帰るのに車で1時間程かかる。陣痛の間隔が短くなるのには、まだ時間がかかるかもしれないが、念の為、夫に「今日は早く帰って来れる?」と電話
夫はそれを聞いて、すぐに家に向かってくれました。

PM 5:00 夫が帰宅。
既に陣痛が10分間隔に...。そこで、事前にお願いしていた助産婦さん(E)へ電話し、5分間隔になったら病院へ来るように言われました。
...しかし、電話をした10分後には既に5分間隔に!
母親学級では「5分間隔の陣痛が2時間続いたら病院に来るように」と言われたが、もしこれ以上間隔が短くなったら痛くて歩けそうにない。再度、Eに電話をし、車で病院へ向かうことにした。

PM 6:00 病院に到着。
病院の救急窓口で受付を済ませた後、産婦人科病棟へ案内されるが、辿り着くまでに何度か陣痛が襲い、途中、休み休み歩いて産婦人科に到着。
助産婦(E)は、勤務時間外でしたが、私達が到着した後に彼女も到着。
先ずは、Monitoraggio(胎児の心拍数と陣痛の波を測定する装置)を受け、陣痛の波はとても理想的とのこと。そして、内診をすると子宮口は既にが3~4cm開いていた。Eから、どんなお産をしたいか聞かれ、私は迷わず「Parto acqua!」(水中分娩)と答えた。 医師からは、「水中分娩は問題なし」と判断。

PM 7:00
病室に案内され、パジャマに着替えてから、血液摂取と心電図の検査。
そして、「さぁ、行きましょう!」と言われ、私は「えっ?どこへ」と思ったら分娩室へ~でした。
私と夫の反応は「えっ!もう!」…長時間待たされると思っていたから心の準備ができていなくて、ドキドキ。 。。
分娩室に入りMonitoraggioや浣腸、産道を柔らかくするための注射をしてもらい待機。ここは陣痛から分娩まで同じ部屋に居られるのです。
私は陣痛が襲ってくる度に夫にしがみつき、時折、あまりの痛さに彼の手を強く握り締めすぎてしまい...夫は痛がっていましたっけ...。
母親学級で習った呼吸法、「眠っている時のように安らかに」~これは、実際あの痛さの中では無理。せめて息を止めないように「フーフー」と息をするのが精一杯でした。

PM 8:00
子宮口は6cmまで開き、リモコン式のMonitoraggioをお腹に装着し、バスタブに入る。
↓このバスタブ、いわばジャグジーのようなもの。
bath
バスタブの中に入るとお湯の温度も丁度よく、「ふぅ~気持ち良い~」・・・なんて思っているのもつかの間、辛い陣痛が絶え間なく襲ってきました。やはり水中であっても痛いものは痛い...。でも、陣痛のない間は「ほっ」と、リラックスできました。
時折、夫にミネラルウォーターを飲ませてもらったり、湯船のお湯を胸にかけもらったり、バスタブの中で寝た状態で陣痛が強くなるのを待ちました。
分娩室の中では、音楽をかけてくれたのですが、耳に入っていたのは最初のうちだけ。陣痛の痛みに耐えるのと呼吸が乱れないようにするので精一杯でした。

PM 8:56 誕生の瞬間。
そうこうしているうちに陣痛は痛さの絶頂になり、Eは、「痛かったら悲鳴をあげていいのよ。う○ちをしたい時のようになったら力んでね。」と。。。
何かの用事で部屋に出ってきたスタッフ、「もうすぐ産まれるのね!じゃぁ、見て行こう。。。」と、気がつくと私の周りには4~5人程集まっていました。(...水中出産と、私達の子供に興味がある様子)
私は、どこまで力むのを待つべきなのか迷いながらも、強くなった陣痛に合わせて「う~ん!」と2回力んでみました。水中で内診を受けると、頭が既に下りてきているとのこと。
そして3回目の力みで、子宮膜に包まれたままの頭が見えました!(この時、周りのスタッフは、「おぉー黒髪だ!」などと騒いでいるが、私は必死!!)
Eに、「まだ力むべき?」と確認し、最後に全ての力を振り絞って力み、、、
すると、水中に「ずる~ん!」とおりてきましたー! (PM 8:56)
EはすぐにKaiをすくいあげ、 臍の緒がついたまま私の胸の上にのせてくれ、
生まれたばかりのKaiは、私の胸にべったりと張り付いてあたたかい。。。
私は、こみあがる嬉しさとホッとした気持ちで涙がポロポロ。。。感動で胸がいっぱいに。出産後の喜びは全ての痛みを忘れる…と言いますが、本当ですね。
この間、Kaiは鼻や口の中に入っている羊水を吸引されましたが、全く泣かずに大人しい。。。
そう、話に聞いていた通り、水中分娩は赤ちゃんにとってもストレスがないので泣かないのです。

それから、臍帯をカット、プラスチック製の臍帯クランプで留められ、Kaiは他の部屋にある検診室へ連れて行かれました。
私はバスタブから出て、分娩台に横になり、少ししてから胎盤が排出された様子。
水中分娩ということで会陰切開はありませんでしたが、自然裂傷した会陰の縫合があり...「2針だけ縫うね。」と言われたわりには手こずっていたようで、結構痛かったわぁ。

そして、点滴を受けながら、服を着たKaiを抱かせてもらう。~ほっとする一時。(...しかし、他の部屋からは、分娩中のうめき声が聞こえていました。)
~私は、胸の上にいるKaiにおっぱいを与えてみましたが、未だ上手く吸えない。ついさっきまで私のお腹にいたと思うと不思議な感じでした。

夕食を食べていなかったので(実は病室に入った時、ちょうど夕食の時間だったので食べるつもりでいた私)分娩台の上で休みながら、暖かいカモミールとビスコッティをいただきました。
この間、待合室で待っていた義母も中に入り、Kaiと初対面。とても嬉しそうで、私もそんな姿を見るのが嬉しかったです。 

                     mamma

病院嫌いの夫も、立会い出産は全く問題なく、素敵な体験だったとのこと。 

                     出産直後

水中分娩は、本当に感動的でした。
因みに、母親学級で一緒だったみんなも既に出産を終え、私が最後の一人だったようです。
15人のうち、私を含めて2人が水中分娩、無痛分娩が1人、帝王切開が推定3~4人、その他は普通分娩だった様子。(意外にも水中分娩や無痛分娩の希望者が少ない。)

22:30 病室に戻り、就寝。
ここは通常2人部屋なのですが、幸運なことに一人で使うことができました。母子同室で、私のベットの横にはKaiのベット。
隣のガラス越しには、保育室があり、保育器に入った赤ちゃんがいたり、ここで看護婦さんが赤ちゃんのお世話(入浴やおむつ交換、体重管理)をしてくれます。

この出産当日は、Kaiも疲れたのでしょう~夜は泣きもせず、ぐっすりと眠っていました~
私は、夜中じゅうKiaの顔を見ていましたっけ。。。
      1


結局、幸運に恵まれ、陣痛ということを確信してから出産までトータル5時間、病院に着いてから3時間足らずでスピード出産した私です。

この出産で、陣痛~分娩~産後、いつも傍にいてくれた夫、安産で産まれてきてくれたKai、
そして、この病院や素晴らしい助産師に恵まれたことに大変感謝しています。
イタリアで出産したことは、生涯心に残るとても貴重な経験となりました~

 


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2週目の検査 「Controllo clinico due settimane dopo la nascita」

今日、義父に付き添ってもらい、生後2週目の検査をSancarlo病院で受けてきました。
胸の聴診や身体測定を行い、測定結果は、
・身長→50cm
・頭囲→34.5cm
体重→2,970g
問題は、体重があまり増えていないこと!
体重の変化は、出生時→3,050g、退院時(生後3日)→2,730g、生後5日目→2,850g。
その後10日間で120gしか増えていない。正常な増加量は一日あたり20~50g。Kaiの場合、一日あたり12gしか増えていないことになる。
どうやら私の母乳があまり出ていなく、粉ミルクの量も足りないようです。
今まで、4時間おきに母乳&粉ミルク(60~70ml)を与えていましたが、今度からは粉ミルクを90~120mlまで増やし、2~3時間おきに与えるように、との指示。
また、飲み疲れしないように母乳は左右5分以内ずつ、とのこと。

いつも、Kaiはミルクを飲みながら途中で寝てしまい、「ミルクは足りてるだろう~そして、母乳も出はじめたかな...」と思っていたので、ちょっとショック...。
食事も母乳によくない乳製品や香辛料、揚げ物などをあまり食べないように気をつけてはいるのですが...。
妊娠中は、トキソプラズマ検査の結果から生肉が禁止されていました。産後、やっと生ハムやSalameが食べられる!!と思ったら、またまた制限...。

さて、さっそく今日病院で言われたことを実践!
Kaiが眠っているところを3時間後に起こし、授乳してみると、、、
食欲よりも、この時ばかりは眠気!!眠ったまま飲んでくれない...早速、挫折です。
~ゆっくりと多くの量を飲ませていこうと思います~

今日から授乳&体重管理、またちょっとだけ忙しくなりそう。。。


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生後2週間目 「Due settimane dalla nascita」

あっという間に生後2週間が経ちました。
産後5日間ほど黄色っぽかったKaiの肌も、このところPapàの肌のように白くなってきました。
当初、病院で黄疸の検査をしましたが、異常なし。

この数日間、Kaiの夜泣きに悩まされておりましたが、少しずつコツをつかんできた感じ。
昼間は良く眠り、夜はなかなか寝付かない。特に、長時間ぐっすり眠った後は、ぐずぐずが続く。
ぐずってあやしてもダメな時、お腹もオムツも満たされ問題ないようであれば、泣いても「ここでグッと堪えて」放置しておくと、そのうち一人で眠るようです。
しかし、これが母心...この泣いている間、心配で何度も様子を覗わずにはいられない。。。

母乳が足りていない為、母乳の後に粉ミルクを与えているが、初めの頃は便秘に。病院に相談すると、粉ミルクは母乳よりも便の回数が少なくなるとの事。もう少し経過をみるように言われた。
私達は何か解消法はないかと調べ、ミルクを作るときの水をミネラルウォーター「Sant'Anna」に変えてみた。(この水は、幼時の体に良く、排出作用があるらしい。)すると、これが効いたのか?次の日から解消!

○Kaiの一日 
・8:00
ぐっすり眠っているが、むりやり起こし、授乳。
(↑あまりにも静かに眠っているので、息をしているか心配になる事も...
入浴(未だシャワーのみ)。
ねんね。
・12:00
まだまだ眠っているが...起こして、授乳&おむつ交換。
ねんね。
・16:00
一人で目を覚ます。授乳&おむつ交換。
ねんね。
・20:00
授乳&おむつ交換。
この時間から「うとうと&グズグズ」が続く。
平日、唯一PapàがKaiと一緒に過ごせる時間。
11.10

・23:30
授乳&おむつ交換。
夜は寝かせるのに一苦労。
ベットに寝かせ、号泣きしてもぐっと堪え、一人で寝るのを待つ。
・3:30
授乳&おむつ交換。
ねんね。

Kaiは、お腹の中にいる時から「ひゃくり」をよくしていたが、今も粉ミルクを飲んだ後は決まって「ひゃくり」。。。
大抵、授乳&おむつ交換して寝かしつけるのに1時間。
今まで、おむつ交換の時に「おしっこシャワー」を何回浴びたことか...
少しずつ育児に慣れながらも、今はKaiがぐっすり眠っている時がホッとする一時です~
9 
ところで、「ねんね」という言葉は、イタリア語で「Nanna」(ナンナ)といいます。とても似た発音なのです。


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初めてのお散歩 「La prima passeggiata」

11月のイタリアは、雨期。
このところミラノは、雨&曇りの毎日でしたが、昨日~今日は久し振りの晴れ間です!
PapàとKaiと初めてお散歩に出掛けました。
私も産後、病院にしか出掛けておらず、やはり外に出るのは気持ち良い!
先ずは家の近所を散歩~
近くには小さな公園がいくつかあり、ちょっとしたお散歩には向いています。
そして、このベット型のベビーカー、最初は不要と思っていましたが、使ってみると便利!
見た目よりも動かすのは簡単で快適です。

↓近所の公園にて。
どうやらKai、お散歩好きらしい。ベビーカーの中で眠ったり、ずっと大人しくしていました。
11-9-2

しかし、スーパーに寄ったところ、とたんに泣き出し、ここは賑やか過ぎてNG。
Papàと先にスーパーを出てもらい、また歩き出すと、ご機嫌になり。。。
お散歩を楽しみました~ 
11-9-3


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へその緒 「Cordone ombelicale」

今日、オムツ交換をするのにオムツを開けると、、、
Kaiの「へその緒」がポロリと取れていました!
今まで1.5cm程のへその緒がついたままで、カーゼで包まれた状態。へその緒はデリケートなので、毎日ガーゼの交換をし、慎重に扱っていました。
1週間ほどで自然に取れるとは聞いていましたが、いつ取れるのか...?と思っているところでした。
ところで、この「へその緒」日本では出生の記念としてとっておきますが、イタリアではそのような風習はないようです。夫に話したら、驚いていました。
この風習って、日本だけなのでしょうか...
私はどうしようかと思いながらも、日本風に記念に残しておく事にしました。
でも、Kaiが大きくなってコレを見たら何というでしょう???
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産後 「Dopo la nascita」

出産して9日が経ちました~母子共に元気に過ごしています。
暫く痛かった会陰の縫合の痕も徐々に和らぎ、普通に歩けるようになってきました。
現在は授乳、オムツ換え、寝かしつけに追われる毎日。。。唯一、Kaiが眠っている間が私の時間です。

・出産後の経過、
入院中は、母乳があまり出なかったせいで、出生時3050gあったKaiの体重は、3日で2710gまで落ちてしまい、粉ミルクも同時に与えるように病院で指示されました。
因みに、kaiの食欲は旺盛! 私の胸もぱんぱんに張って痛いのですが、母乳の量はまだ少ないようです。
今は体重が落ちないように母乳&粉ミルクを与え、退院後の検査(生後5日目)では2,850g(2日で140g)体重が増えており、問題ないとのこと。
今のところ、粉ミルクを作ったり夕食の準備は、パパがやってくれるのでとても助かっています。哺乳瓶を消毒したり、授乳時間と飲んだミルクの量を記入するなど、思いのほか几帳面なパパなのでした。。。

このところ私達の悩みは、Kaiの夜泣き。
たいていミルクを飲みながら眠ってしまうのですが、ベットの上に寝かせると号泣き。。。
一昨日は朝の4時まで泣き続き、、、今朝も3時まで、、、
泣く止むまでぐっと堪えて放っておいたり、授乳、抱っこしたり試みるのですが…
でもって、昼間はぐっすり、いつまでも眠っているのです。
昼間に寝すぎているのかとも思い、朝8時にむりやり起こして授乳、オムツ換え~それからまた、ずっと(現在、お昼過ぎまで)眠っていて、いっこうに目を覚ましそうにない。
気持ち良さそうに寝ているので起こすのもかわいそうですが、起こすべきなのか?迷うところ。。。
まだまだ未熟なマンマです~
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