Sotto il cielo di Milano☆

~ ミラノ の 空 の 下 で ~  伊パパ&私と息子のミラノ生活日記

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医療完全分業

前回、イタリアの産婦人科事情について書きましたが、今回はイタリアの医療分業について~
日本の場合、一つの病院で全て診察/検査/薬の処方箋ができますが、イタリアはそうはいかないのです。
病院や専門施設(プライベートの診療所以外)で診察/検査を受けたり、処方箋薬品が必要な場合、先ずホームドクターの所に行って処方箋を出してもらう必要があります。
(病院で受ける母親学級にも必要で、内容の所はCorso per parto(母親学級)と書かれる)
また、血液/尿などの検査をする場合、検査専門の施設(CDI)という所があります。

よって、私の場合、一回の定期健診の為に3箇所に行かなくてはならないのです。
先ず...
1. 婦人科医にて定期健診。(内診やエコーなど)
  血液/尿検査に必要な項目を紙に書いて渡される。
2. ホームドクターの所へ行き、その検査を受ける為の処方箋を出してもらう。
3. 検査センター(CDI)へ行き、血液/尿検査を受ける。(尿検査の容器は薬局で購入し、家から尿を持参)
  6日後に検査結果がでるので、それを取りに行き、次回の定期健診時に持参する。

医療完全分業、ここで問題が起きるのです。
今日、血液&尿検査の為にCDIセンターに行ってきました。
受付で処方箋を出すと、ある検査において必要なコードが欠けている為、保険が適用されないとの事。
(いくつもある検査の中で、保険が利くものと適用外とがあります。)
~ドクターの所はバスで10分程の所。まだ時間もあるし、直してもらいに行くことにしました~
そして、その旨を話すと...
「これは出来ないよ。妊娠の期間によって条件が違い、それがこのコンピュータに記憶されていて自動的に選ばれるだよ。」...との事。
~再度CDIセンターへ~
受付の人にその旨を言うと...「いや、出来ますよ!PCがダメなら手書きでココに書いてサインすればいいことなのに!彼は何でやってくれないの?」...と・・・。
~あぁぁ...考えると疲れる。
「残念ですが、これでいいです。支払います」...と言うしかないのでした。

以前にも公立病院で羊水検査を受けた時、処方箋のあるコード番号が欠けていて、危うく大金を払わされるところでした。
また、婦人科医からの紹介により他の病院で検査を受けた時、カルテに医師の記入もれがあったり...連結が上手くいかないことがしばしば...。
~これが分業の嫌なところ!

今後、もぅこんな事がないよう~祈るばかりです~
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出産病院を訪問。

先日、私の出産を担当してもらう助産婦さんとの顔合わせ&病院の分娩室の見学をしてきました。
...というのは、私の場合、出産までの定期健診はプライベートの婦人科医の所で、出産は他の分娩施設のある病院で行います。

[イタリアの産婦人科]
イタリアの公立病院では、出産の為の診察や出産費用は保険で無料になります。
ここで診察/検診も出来るようですが、予約がなかなか取れなく、毎回違う先生だったり...ということもあり、多くの人は落ち着ついて受けられる個人の婦人科医で検診を受けているようです。...保険はきかなく費用は高いのですが、通いやすいし、診察も丁寧なので私もそうしています。
その婦人科医の診察所は、大抵マンションの一室で分娩施設は無く、出産は他の病院で行います。

今回、知人から紹介してもらった助産婦さんにアポを取り、その方が働いているSan carlo病院を訪問。我家から車で15分程の所です。
助産婦さんと初対面~とても感じの良い方!!

それから、分娩室を見学させてもらいました。
分娩室は、全部で4つ。
ちょうど改装したばかりでキレイ!部屋の色調も落ち着く暖色系。そして静か。
陣痛が来てから分娩まで同じ部屋で居られるとのこと。また出産後も、母子共に同室で理想的です!
4部屋のうちの一つは水中分娩ができる丸いバスタブが設置されていました。
実は私...水中出産希望なんです
イタリアでは無痛分娩が普通ですが、水中だと普通分娩よりも負担が和らぎ、胎児も羊水と同じ水温の中に出てくるので、赤ちゃんにも良く自然と産めるそうです。
ただ、母子共に良いコンディションであること、胎児が大きすぎてもだめな為、出産間近にならないと決められないとの事。

今までの私の公立病院の印象は、古くて慌しくて落ち着かない所と思っていたのですが、実際この病院を見て安心しました!助産婦さんもとっても良い方だし。
(羊水検査をしたNiguarda病院は、古い大きな病院で、産婦人科に辿り着くまでに迷ったり...私の中ではあまりイメージが良くなかった。)

9月から始まる母親学級にも予約し、着々と出産準備ができそうです~
...でも母親学級、イタリア人のグループに混じって全て理解できるかしら。。。





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レジデンザ

今日、ようやくResidenza(住民登録)完了通知を受け取りました~!
昨年の12月に滞在許可証を受け取った後、この登録に行き、それから何と7ヶ月待ちでやっとです...(役所の人は、3ヶ月で出来るって言ってたのに。)
まぁ、夫の住所変更も7ヶ月かかったので、遅れるだろうと予想はしていましたが...。
イタリアのお役所さんは一体どう働いているの...これは、こちらに住んでいる方、誰もが思っていることでしょう。
このResidenzaが出来たので、次はCarta d'identità(身分証明証)を作って、ようやくイタリアでの私の一通りの登録が終わります~


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08年世界の生活費番付

今日のニュース、世界主要都市の物価調査によると、外国人労働者にとって最も生活費がかさむ都市は、モスクワだそうです。
2位は東京 3位 ロンドン、続いてオルソ、ソウル、香港、コペンハーゲン 、
...10位 ミラノ 11位 大阪、16位 ローマでした。
ミラノは10位?
生活費、私からみると東京よりもミラノの方が断然高いと思うのですが。。。
確かに東京も家賃が高いですが、ミラノは更に食費、電気、ガソリン、税金が高いそして給料は
因みに、平均家賃が高い国1位はイギリス、2位イタリアと聞きます。都市ではロンドン、ローマ、ニューヨーク、東京、上海。
なのにこの生活費ランキングの結果は...?

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妊娠25週目、ブログ開設しました!

今日からBlogデビューしました!
これから出産、育児など、イタリアでの波乱万丈生活を綴っていきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします!

ただ今、妊娠25週目ちょうどの私。
でも、イタリアと日本の妊娠周期の計算って、ちょっとだけ違うのです。
イタリアでは、受精された日から1週~と数え、出産までを9ヶ月とします。
(日本では、最終月経の日から0週~と数えるのかな)

今は、食欲旺盛な時期、体重に要注意です!
今までの体重の変化は、、、
・悪阻の時期(15週頃)までは変わらず。
・19週目→元の体重+2キロ
・22週目→元の体重+5キロ ...ということは...3週間で3キロ増
胎児の分もあるけれど、明らかに私、太りました!
これも日本に帰国していた3週間...あれだけ食べて実家でパラサイトしていたら無理もないです。。。
この調子で増えていったら3ヶ月後には...一体何キロになっちゃう?

6月でジムも辞めてしまったし、運動不足を解消しなきゃと思い、家でできるマタニティヨガの本を買いました。
今の所、買って読んでみました...それから、それから...きっと、いつか。。。実践しようと思ってます。
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